てんぐ整骨院BLOG

2013年11月20日 水曜日

神経学的検査の種類


交通事故で頚部をいためた場合

神経学的検査の種類には次のようなものがあります。

① ジャクソンテスト、スパーリングテスト

   顔を押さえて首を前後左右傾け痛みがあるかどうかの検査
   神経根障害があると陽性です。

② 深部腱反射検査
  
   腱を検査ハンマーで軽く叩き、腱反射の反応を検査します。

③ 表在反射検査
   
   皮膚の刺激による筋収縮の反応を検査します。

④ 病的反射検査

   指の反射や、足底部の刺激による反射を検査します。

⑤ 握力検査

   左右の握力を比べます。

⑥ 徒手筋力検査

   筋力の低下度合いを評価し、検査します。

⑦ 知覚検査

   触覚、痛覚等の知覚を検査し障害を検査します。

⑧ 筋電図検査

   筋収縮の電位を測る検査法です。


これらの検査に異常があれば後遺障害が残る可能性が高く

なります。シビレや頭痛、めまいのような神経系の異常が

ある場合も検査が重要になります。


当院でできる検査もありますし、症状に応じ神経内科の検査や

MRI等の画像検査等の提携医院ご紹介やアドバイスも

させていただいています。

交通事故等で受傷された方のお役に立てれば幸いです。


投稿者 TSK整骨院グループ